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【交流展】 原田泰治と星野富弘 ふるさとから生まれた僕らの芸術
会期 2011年7月2日(土)~8月31日(水) 会期中無休
富弘美術館と原田泰治美術館との交流展
は、星野さんと原田さんの親交をきっかけに2007年から開催され、今回で3回目となります。身体に不自由を抱えながらも、その中で個性を見出し自分の世界を開かれた両氏の作品はどちらも、ふるさとやそこに暮らす人々への愛に満ち、日常の中にある美しさに目を向けた優しさあふれる作品です。

星野富弘さんは、昭和21(1946)年群馬県東村(現みどり市)で生まれました。
20代の頃不慮の事故に遭い、長い入院生活を送る中、自分を支えてくれる人たちのためにと、口に筆をくわえて小さな花の絵と想いを綴った詩文を描き始めます。そして1979年、周りの勧めで、この時描いた作品で展覧会を開催します。この展覧会が、各方面で評判となり、星野さんの詩画の世界が広く知られるようになりました。
日々の生活やふるさとの自然の中にある小さないのちの輝きをやわらかな水彩で描いた絵。それに寄り添うように慎ましく、時には力強く綴られた詩。星野さんの作品は、国内外で開催される詩画展で大きな感動を呼んでいます。
また原田泰治さんの素朴画も、幼い頃過ごした小さな農村での生活や自然が原点となっています。
各地に残る美しいふるさとの風景とつつましく生きる人々の暮らしを愛してやまない原田さんの作品もまた、見る人誰もが持っている"郷愁"にそっと語りかけ、日本のみならず世界各地で広く親しまれています。
このたびの交流展は、諏訪市原田泰治美術館と群馬県みどり市の富弘美術館での同時開催となります。「花とふるさと」をテーマに、星野富弘さんと原田泰治さんの世界を一堂に展示します。
富弘美術館HPはコチラ→http://www.tomihiro.jp/index.html
