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城南小学校2年生が見学に来ました。
城南小学校の2年1組の生徒さんが美術館に見学にきました。みんなとても熱心に話しを聞いたり、絵を鑑賞していました。やはり原田泰治先生の描く人々の顔に、目鼻口がないことが気になるようです。「何で顔がのっぺらぼうなんですか?」という質問に、他の子が「見る人が想像するんだよ。」と教えてあげていました。こうやって絵を通してみんなで話しあえるのもいいですね。その後も沢山質問が出て、あらためて子供たちがいろいろな目線を持っている事に気付かされました。こちらも子供たちと話していると、また違った新鮮な目で作品を見ることができます。
作品鑑賞の後は、原田先生が美術館前から描いた風景のぬりえに挑戦!
美術館近くにある城南小学校の生徒にとって、普段見慣れた風景です。ぬりえでも「原田泰治の世界」が細かく表現されています。原田先生の絵を見て触発されたのでしょうか、虫の目になって葉っぱ一枚一枚丁寧に塗っている子が大勢いました。また特に面白かったのが、子供たちが顔をかいている事です。顔って描きたくなってしまいますよね。それぞれの表情があってとても興味深いものがあります。

